スタッフ紹介
あなたの力強い味方で信用、信頼されるかかりつけ整体師を目指します!
プロフィール
名前 | 大向 克昌 (おおむかい かつまさ) |
出身地 | 大阪府 東大阪市 |
趣味・特技 | 旅行 外食 読書 |
好きなスポーツ | ゴルフ バレーボール |
よく聞く音楽 | その時に流行っている曲 |
好きな食べ物 | とんかつ ラーメン 焼肉 |
好きな動物 | イヌ |
保有資格 | 鍼灸師 柔道整復師 |
ハマっていること | 料理 |
休日の過ごし方 | 家族とお出かけ |
目標 | 多くの方に信頼される「かかりつけ整体師」になる |
この業界に入ったのは、人の役に立つことがしたい!それが自分の生きがいだったからです。
私の学生時代はクラブ活動にのめり込むといったようなことはなく、ごくごく平凡に中学、高校生活を過ごしていました。
ただバイクや自動車など乗り物が好きだったので、漠然と乗り物関係の仕事をしたいなと思っていました。
しかし高校3年の時に、いざ自分は将来「本当にやりたいことってどんなことだろう?」と真剣に考えたことを思い出します。
家族や親戚が医療の世界で働いていて、幼い頃人の役に立っている姿を見て憧れたことを思い出しました。
そして真剣に考えた末、医療の世界に自分の身を置いて仕事をしていこうと決めました。
鍼灸師、柔道整復師(はりきゅう、整骨院)の免許を取得して日々症状を治す技術に磨きをかけ、患者様に喜んでいただけることが嬉しく感じていました。
私が初めて自分から「やりたい!」と打ち込んだこととなりました。
一人前になるにはまだまだ。
鍼灸師、柔道整復師(はりきゅう、整骨院)の免許を取得してから日々技術に磨きをかけて
「どんな痛みでも治すぞ!」と意気込んで自分の体力の限界まで頑張りました。
しかしそんな中、私の体は逆に20代にも関わらず腰痛や首の痛みを感じはじめました。
そこまで体力の限界まで頑張っていました。
最初は自分の痛みも治せるわ!と思っていたのに、どんどんひどくなってくる。
そんな悩みが出て「この先年をとったら」と先行きを心配せずにはいられなくなりました。
「自分が治ってないのにこれで良いのか?」といつも葛藤を感じている日々を過ごしました。
「一人前にはまだまだやなぁ…」と落ち込みながら、諦めずどんな症状でも治せる技術が欲しい!と日々様々な技術を探し続けてきました。
自信
様々なゴッドハンドと呼ばれる先生方にお会いし、自分の悩みを話して施術を受けさせて頂きました。
どの施術もそれぞれ素晴らしさがありました。
右往左往しながら技術の道を進もうと決めて探す旅をしていると出会いが訪れるんですね。
その中で僕の悩んでいることをスッキリとさせてくれたのが、「体のゆがみ」というのがどれだけ体に影響を与えるか?ということが段々とわかってきました。
体のゆがみだけをただただ正して、しっかり繰り返すと何をしてもずっと治らなかった首の痛み、腰の痛みがなんとどんどん改善していきました。
「これをやりたい!」と本気で思いました。
そこからというもの脇見もせずに体のゆがみに関しての勉強に没頭しました!
「体のゆがみ」について特化して学んだ20年間、のべ10万人の方に施術させて頂きました。
今は完全予約制とさせて頂いて、目の前の患者様に集中し施術いたしております。
まだ会ったことのない方、いま施術させて頂いている方々へ
僕は施術を通して、みなさまが元気に笑顔で日常生活を過ごしてもらうため、出会う人全員に全力で向き合っています。
日々患者様と全力で向き合っていると様々なお悩みを持っている方がとても多いと感じています。
だからまずはお話を聞かせて頂く事を大切にしています。
「先生がいてくれるから安心!」と言われることがとても嬉しいです。
お話を聞いていると「体のゆがみ」が原因で日常生活の中で症状に苦しむ人がかなり多いです。
病院でしっかり検査をしているのになぜか悪いところはない、または思った様に改善しないという場合「ゆがみが原因」という方がほとんどです。
そんな方はどこに行ったら治るのかがわからなくなっています。
体の症状や不調を抱えた方はゆがみの影響があるというのがわかってきています。
当院に来院された方は「来てよかった!」と言ってくださり、体のゆがみがどれだけ症状と繋がっているか、さらには体の症状だけでなく体が正常に働かなくなるとどのような不具合が生じてくるのかという怖さをしっかりと理解してくださいました。
しかし残念なことに体のゆがみがどれだけ悪影響を及ぼすという事実はまだまだ知られていません。
その事実を東大阪から僕は知って頂きたくて、日々施術をおこなっています。
来院される方に「本当に先生に出会えてよかった!」という言葉をかけてくださる度に私自身が力を頂きます。
その頂いた力でまた少しでも多くの方にお役に立ちたいと思います。